[東京 31日 ロイター] - ヤマトホールディングス は31日、2018年3月期の利益予想を下方修正すると発表した。宅急便の取扱数量は増加しており、連結営業収益は上方修正したものの、配達委託などの費用増加や未払い残業代の追加計上などが利益の下方修正要因となった。 参照元:ロイター: トップニュース