株は3日続落、FOMCや国内決算の本格化控え様子見姿勢

[東京 25日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は小幅に3日続落した。円高一服を支えに主力輸出株は上昇して始まったが、日経平均が2万円台に乗せると買いは続かず軟化した。きょうから始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)や、国内企業の決算発表の本格化を前に様子見姿勢も強く、東証1部売買代金は3営業日連続で2兆円を下回った。

参照元:ロイター: トップニュース

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