前場の日経平均は2万円割れ、円高・内閣支持率低下など嫌気

[東京 18日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比127円00銭安の1万9991円86銭となり反落した。取引時間中の2万円割れは7月7日以来。前週末以降に発表された6月米消費者物価指数(CPI)などの弱い米経済指標を受けて、為替が1ドル112円台まで円高に振れたことを嫌気した。

参照元:ロイター: トップニュース

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