[ニューヨーク 17日 ロイター] - ニューヨーク外為市場では、中国の強い経済指標や米連邦準備理事会(FRB)の利上げ観測の後退を背景に、ドルが主要6通貨に対して一時、10カ月ぶりの安値を付ける一方、円に対しては小幅上昇した。 参照元:ロイター: トップニュース