[東京 30日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は続落。中国株安が警戒されるなか、主力株への利益確定売りが優勢となり、指数は軟調に推移した。もっとも今週は米中の経済指標や欧州中央銀行(ECB)理事会などのイベントが多く、様子見ムードも強い。日経平均は売り一巡後に1万9700円台でもみ合った。 参照元:ロイター: トップニュース