正午のドルは113円半ば、米CPIに関心向かう

[東京 14日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ややドル高/円安の113.41/43円だった。日本が三連休前で、実質的な五・十日だったということもあり、仲値付近にかけて実需筋のドル買い/円売りが強まった。その後は米国の6月消費者物価指数(CPI)に関心が向かっている。

参照元:ロイター: トップニュース

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