[東京 7日 ロイター] - 航空自衛隊は7日、空自のF15戦闘機と米空軍のB-1B戦略爆撃機が6日夜に東シナ海上空で共同訓練を行ったと発表した。空自機とB-1Bが夜間訓練を実施するのは初めて。常時作戦を行えることを示し、北朝鮮に圧力をかける狙いがあるとみられる。B-1Bは訓練後、南シナ海へ向かった。 参照元:ロイター: トップニュース