需給ギャップの改善続く、リーマン前以来の3期連続プラス=日銀

[東京 5日 ロイター] - 日銀が5日発表した1─3月期の需給ギャップはプラス0.79%となった。プラスは3四半期連続で、リーマン・ショック前の2006年1─3月期から2008年4─6月期まで続いた10四半期連続以来となる。日本経済の需給は着実に改善している。

参照元:ロイター: トップニュース

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