[ニューヨーク 30日 ロイター] - 30日のニューヨーク外為市場では、ドルが主要通貨に対し地合いをやや取り戻した。ただ今週に入り欧州など中央銀行がタカ派的なスタンスを示したことでドルは下落、四半期ベースで見ると第2・四半期の下落率は約7年ぶりの大きさとなった。 参照元:ロイター: トップニュース