[上海 21日 ロイター] - トムソン・ロイターがINSEADと共同で実施したアジア企業景況調査によると、第2・四半期のアジア主要企業の景況感は3年ぶりの高水準となった。全域で経済指標が好調だったほか、中国経済の健全性を巡る懸念が和らいだ。 参照元:ロイター: トップニュース