テスラEVの死亡事故、警告メッセージが複数回表示=米当局

[ワシントン 19日 ロイター] - 昨年5月に米フロリダ州で米電気自動車(EV)大手テスラ・モーターズのEVが運転支援ソフト「オートパイロット」を使用中に事故を起こし、ドライバーが死亡した問題で、米運輸安全委員会(NTSB)は19日、ドライバーは自動警報が繰り返されたにもかかわらず、しばらくの間、ハンドル操作をしていなかったと発表した。

参照元:ロイター: トップニュース

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