焦点:議会選圧勝のマクロン新党、改革実行へ労組懐柔できるか

[パリ 18日 ロイター] - フランスの労働組合は、18日に行われた国民議会(下院)の決選投票の結果、議会における伝統的な盟友の多くを失った。だが、マクロン大統領が成功裏に改革路線を押し進めたければ、労組を踏み倒して行く訳にはいかない。

参照元:ロイター: トップニュース

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