米空軍、F35主要基地で飛行停止 操縦士への酸素供給に不具合

[12日 ロイター] - 米西部アリゾナ州のルーク空軍基地で12日、F35戦闘機の飛行停止措置が無期限で延長された。操縦士への酸素供給に不具合が生じているためで、米空軍の報道官、マーク・グラフ大尉が明らかにした。

参照元:ロイター: トップニュース

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