米空軍、F35主要基地で飛行停止 操縦士への酸素供給に不具合 News[12日 ロイター] - 米西部アリゾナ州のルーク空軍基地で12日、F35戦闘機の飛行停止措置が無期限で延長された。操縦士への酸素供給に不具合が生じているためで、米空軍の報道官、マーク・グラフ大尉が明らかにした。 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2017.06.13 [12日 ロイター] - 米西部アリゾナ州のルーク空軍基地で12日、F35戦闘機の飛行停止措置が無期限で延長された。操縦士への酸素供給に不具合が生じているためで、米空軍の報道官、マーク・グラフ大尉が明らかにした。 参照元:ロイター: トップニュース
コメント