[東京 9日 ロイター] - 政府は9日、2017年の「経済財政運営と改革の基本方針」(骨太方針)の最終案を閣議決定した。骨太方針では素案にあった一般の外国人労働者の受け入れを巡る課題について削除され、今後「真摯に検討を進める」との表現に変更された。 参照元:ロイター: トップニュース