[東京 9日 ロイター] - 東芝の半導体子会社「東芝メモリ」売却先の候補に挙がっている、産業革新機構(INCJ)・米ウエスタンデジタル(WD)などを軸とした日米連合に、当初参加予定であった米系投資ファンドのコールバーグ・クラビス・アンド・ロバーツ(KKRに代わり、プライベート・エクイティ・ファンドのベイン・キャピタルが参加することがわかった。 参照元:ロイター: トップニュース