東芝半導体への出資、株主に合理的に説明できること必要=富士通社長

[東京 6日 ロイター] - 富士通の田中達也社長は6日の経営方針説明会で、東芝が売却を検討している半導体事業への出資について、株主に合理的に説明できることが必要だとの認識を示した。その上で、経済産業省が描いている「日の丸連合」への参加に慎重な姿勢を示した。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です