[東京 22日 ロイター] - 正午のドル/円は、前週末ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル高/円安の111.49/51円だった。早朝の取引で110円後半まで下落したが、株高や米長期金利の上昇などを背景に持ち直した。ただ、買い手掛かりを欠いて上値追いは限られ、午後には111円半ばを軸にした小動きが続いた。 参照元:ロイター: トップニュース