[ニューヨーク 19日 ロイター] - 産油国の協調減産延長期待が広がり、19日の原油先物相場は約1カ月ぶりの高値で引けた。北海ブレント先物が1.10ドル(2.1%)上昇、4月18日以来の高値となる1バレル=53.61ドルで清算した。 参照元:ロイター: トップニュース