ドル/円は戻り鈍い、米政治リスクへの警戒継続=来週の外為市場

[東京 19日 ロイター] - 来週の外為市場で、ドル/円は戻りが鈍い展開となりそうだ。トランプ米大統領の「ロシア疑惑」を巡る政治リスクが意識され、腰の入ったドル買いは入りにくい。一方、疑惑を深める追加関連報道があった場合はドル安/円高の流れが強まり、110円を割り込む可能性もあるという。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です