[東京 11日 ロイター] - パナソニックは11日、2018年3月期の連結営業利益(国際会計基準)が前年比21.0%増、3350億円の見通しだと発表した。前年に一過性費用を計上した反動に加え、家電の高付加価値化や車載事業の拡大などが利益を押し上げる。 参照元:ロイター: トップニュース