[東京 18日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は小幅に続伸。一時1万9800円台を回復し、取引時間中としては8月20日以来、約3カ月ぶりの高値を付けた。為替が1ドル123円台と円安水準で推移したことが支えとなった。だが後場にパリ北部での発砲事件などが伝わると指数は上げ幅を縮小。TOPIXは一時マイナスに転じる場面があった。 参照元:ロイター: トップニュース