[パリ 24日 ロイター] - 5月7日のフランス大統領選の決選投票に向け、極右政党・国民戦線(FN)のルペン党首はグローバリゼーションやテロリズムの危険性を争点として訴える一方、ライバルのマクロン氏をエスタブリッシュメント候補と位置づけて批判する戦略を取りそうだ。 参照元:ロイター: トップニュース