[東京 24日 ロイター] - 東芝の半導体メモリー事業の売却をめぐり、国内外のファンドの動向が入札の行方を左右しそうだ。複数の関係筋によると、米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)が官民ファンドの産業革新機構(INCJ)との共同応札を検討している。 参照元:ロイター: トップニュース