朝方の取引で一時108.39円まで弱含んだが、前日の海外市場でも108円割れを免れたことで、下値攻めの気運は盛り上がらなかった。仲値公示にかけては、若干の実需のフローを背景にドルが買い進まれ、一時108.68円まで強含んだ。 参照元:ロイター: トップニュース