[17日 ロイター] - 調査会社オピニオンウェイが公表したフランス大統領選に関する最新の世論調査によると、第1回投票の支持率は、中道系独立候補のマクロン前経済相が22%(前回調査と変わらず)、極右政党・国民戦線(FN)のルペン党首が22%(1ポイント低下)、右派候補のフィヨン氏が21%(1ポイント上昇)、急進左派のメランション氏が18%(1ポイント上昇)となった。 参照元:ロイター: トップニュース