ドル108円前半で戻り鈍い、株安・米長期金利低下など意識

[東京 17日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、14日のニューヨーク市場終盤に比べ、ドル安/円高の108円前半だった。早朝の取引で109円付近まで買い戻された後は反落し、一時5カ月ぶりの安値圏に下落した。地政学リスクがくすぶる中、株安や米長期金利の低下などが意識されたもよう。

参照元:ロイター: トップニュース

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