[東京 14日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は4日続落。終値での年初来安値を更新し、昨年12月5日以来の安値で引けた。寄り付きはオプション4月物の特別清算指数(SQ)算出に伴う需給要因で買い優勢となり、前日比105円高で始まったが、まもなくマイナス圏に転落した。 参照元:ロイター: トップニュース