香港の次期行政長官、独立の「余地はなし」と発言 北京で

[北京/香港 11日 ロイター] - 香港の次期行政長官、林鄭月娥(キャリー・ラム)氏は11日、今後5年間に経済発展するためには中国政府の支援が必要だとし、香港には独立運動の余地はないと述べた。北京の指導部は、香港の独立運動に関する懸念を高めている。

参照元:ロイター: トップニュース

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