[東京 12日 ロイター] - 内閣府が12日に発表した2月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比1.5%増の8505億円となった。前月の反動増にしても弱く、ロイターの事前予測2.7%増を下回った。 参照元:ロイター: トップニュース