[バチカン市 9日 ロイター] - エジプトにあるキリスト教の一派であるコプト教の教会で相次いで爆発が起きたことを受け、ローマ法王フランシスコは9日、「パームサンデー」(枝の主日、しゅろの主日)のミサでこれを非難、世界は戦争やテロリズム、「武装し、襲撃を準備することに対する関心」に苦しんでいると語った。 参照元:ロイター: トップニュース