[東京 6日 ロイター] - 新年度入り後も日本株の下げが止まらない。4月は例年、海外投資家による資金流入がみられる時期だが、今年は売りの勢いが強く、日経平均は年初来安値を更新した。米連邦準備理事会(FRB)のバランスシート縮小や、北朝鮮リスクなどが警戒されている。 参照元:ロイター: トップニュース