24年終了予定の国際宇宙ステーション、ロシアは運営延長に前向き

[コロラドスプリングズ(米コロラド州) 4日 ロイター] - ロシア国営宇宙開発企業ロスコスモスのイゴール・コマロフ社長は4日、現在2024年に運営の終了が計画されている国際宇宙ステーション(ISS)での連携の延長について、パートナーである米国や欧州、日本、カナダと「協議する用意がある」と述べた。

参照元:ロイター: トップニュース

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