ドルは午前9時前に110.92円と午前の高値を付けたが、その後はじり安の展開となり、110.68円まで下落した。この日は五・十日に当たるが、実需勢については、機関投資家も含めて、ほとんど参加していないとされ、東京市場は「ほぼ開店休業状態」(外銀)だという。 参照元:ロイター: トップニュース