[東京 28日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の110円半ばだった。トランプ米政権の政策執行能力に疑問符が付く中、全般的に上値の重さが意識された。期末関連のフローが輸入勢、輸出勢双方から出ていたが、輸出勢のドル売り/円買いがやや優勢だったという。 参照元:ロイター: トップニュース