前場の日経平均は反落、円高一服で下げ渋る

[東京 17日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比66円87銭安の1万9523円27銭となり反落となった。米国株は高安まちまち、為替も円高傾向にある中、3連休前のポジション調整売りが幅広く先行した。下げ幅は寄り直後に100円を超えたが、売り一巡後は円高一服を背景に下げ幅を縮めた。

参照元:ロイター: トップニュース

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