[ワシントン 9日 ロイター] - 米環境保護局(EPA)のプルイット長官は9日、人間の活動で排出された二酸化炭素(CO2)が地球温暖化の主な要因であるとの確信はないと言明し、CO2が排出を規制すべき汚染物質に当たるかどうか議会が判断すべきとの見方を示した。 参照元:ロイター: トップニュース