[ニューヨーク 12日 ロイター] - 米国株式市場は続落。ダウ平均が254ドル安となるなど、全般的に約1カ月ぶりの大幅な値下がりとなった。商品(コモディティ)市況の下落でエネルギーや資材関連株が軟調。連邦準備理事会(FRB)当局者が12月利上げの可能性を示唆したことも相場に影響したという。 参照元:ロイター: トップニュース