北朝鮮の発射は「容認できず無責任」、日米防衛担当閣僚が電話協議

[ワシントン 6日 ロイター] - 米国防総省は、マティス国防長官と稲田朋美防衛相が6日に電話協議を行い、北朝鮮のミサイル発射は「容認できず無責任」との認識で一致したと明らかにした。

参照元:ロイター: トップニュース

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