米国への旅行需要鈍化、入国制限の大統領令巡る不透明感で=報告

[ベルリン 6日 ロイター] - 旅行情報会社フォワードキーズは6日、今後3カ月の米国への旅行需要は前年比でほぼ横ばいの状態だと明らかにした。今年に入ってから好調だったが、米国への入国を制限する新たな大統領令を巡る不透明感で需要が鈍化した。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です