[東京 3日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は反落。序盤は円安方向に振れた為替が支援材料となったが、大型株を中心に次第に利益確定売りが優勢となり、節目の1万9500円を下回って取引を終了した。軟調な地合いの中で任天堂が活況。 参照元:ロイター: トップニュース