[オスロ 1日 ロイター] - 世界気象機関(WMO)が地球温暖化と自然の変動を追跡するための参考指標を作る作業で南極周辺のデータを分析したところ、南極半島北端のエスペランサ観測基地で、2015年3月24日に過去最高気温となる17.5度が記録されていたことが分かった。 参照元:ロイター: トップニュース