[ソウル 27日 ロイター] - 韓国の朴槿恵大統領の弾劾を巡り憲法裁判所で27日に行われた最終弁論で、朴氏は大統領として自身の利益を追求した事実はないとあらためて主張した。弁護人が声明を読み上げた。 参照元:ロイター: トップニュース