ローマ法王、南スーダン訪問を検討 カンタベリー大主教も同行か

[ローマ 26日 ロイター] - ローマ法王フランシスコは26日、英国国教会の最高位聖職者であるウェルビー・カンタベリー大主教とともに南スーダンを訪問する可能性を検討していると述べた。訪問は、内戦と飢餓に苦しむ人々に注意を向けるのが目的だという。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です