[東京 22日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、3日ぶりの小反落となった。前日の米主要3指数はそろって過去最高値を更新。東京市場も序盤は買いが先行したものの、戻り売りに押されて軟化した。手掛かり材料が乏しく薄商いとなる中、指数は前日終値近辺で一進一退を継続。急反発した東芝の売買高が東証1部全体の約27%を占めた。 参照元:ロイター: トップニュース