ECB議事要旨「安定的な政策運営必要」、緩和縮小には消極姿勢

[フランクフルト 16日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)が公表した1月19日開催の理事会の議事要旨では、安定的な金融政策を維持する必要があるとの認識が示された。欧州で今後、選挙が相次ぐ中、金融緩和策の縮小には消極的な姿勢を示唆した。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です