米政権、ドル高の要因は自国にあると認識する必要=独連銀総裁

[マインツ(ドイツ) 7日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのワイトマン独連銀総裁は7日、このところのドルの対ユーロでの上昇について、米政権はドイツでなく自国に要因があると認識する必要があるとの考えを示した。

参照元:ロイター: トップニュース

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