[ロンドン 6日 ロイター BREAKINGVIEWS] - フランス大統領選は、支持率で首位を走っていた中道・右派候補のフランソワ・フィヨン元首相がスキャンダルでつまずき、この間隙をついて無党派のエマニュエル・マクロン前経済相が支持を伸ばした。だが企業に厳しい態度を取る極左勢力にとっても、躍進の機会が到来している。 参照元:ロイター: トップニュース