寄り付きの日経平均は反落、円高嫌気し売り先行

[東京 7日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比132円59銭安の1万8844円12銭と反落して始まっている。米国債利回りの低下や欧州政治リスクに対する警戒感を背景に、円相場が1ドル111円台後半まで強含んだことで輸出株中心に売りが先行している。

参照元:ロイター: トップニュース

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