コラム:日米金融政策に潜むドル円波乱要因=門田真一郎氏

[東京 3日] - 国際金融市場は昨年11月の米大統領選でドナルド・トランプ氏が勝利して以来、同氏をめぐる政治・政策動向に右往左往する展開が続いており、金融政策の存在感がやや低下している。

参照元:ロイター: トップニュース

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