[ニューヨーク 1日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、米連邦準備理事会(FRB)が1日まで開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で今後の利上げへ向けてタカ派色を強める姿勢を示さなかったことを受け、ドルの主要通貨に対する上げ幅が縮小した。 参照元:ロイター: トップニュース